数学 › 関数解析と作用素論 › コンパクト作用素・Hilbert–Schmidt 作用素・トレースクラス

Hilbert–Schmidt ノルムの基底によらなさ

命題 6.1(「コンパクト作用素・Hilbert–Schmidt 作用素・トレースクラス」§6) ・ ✓公理まで証明済み

A∈B(H)A\in\mathcal{B}(\mathcal{H}) と正規直交基底 (en)(e_n), (fm)(f_m) について

∑n∥Aen∥2=∑m∥A∗fm∥2(∈[0,∞])\sum_n\|Ae_n\|^2 = \sum_m\|A^*f_m\|^2\quad(\in[0,\infty])

が成り立つ。とくに左辺は基底 (en)(e_n) のとり方によらない。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 13 件、定義なども含めて 14 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 2 件