数学 › 微分積分学 › 級数と収束判定

有限個の項の変更・定数倍・和

命題 3.2(「級数と収束判定」§3) ・ ✓公理まで証明済み

(1) ある n0n_0 があって n≥n0n \ge n_0 で an=bna_n = b_n ならば、∑an\sum a_n が収束することと ∑bn\sum b_n が収束することは同値である。

(2) λ≠0\lambda \ne 0 のとき、∑λan\sum \lambda a_n が収束することと ∑an\sum a_n が収束することは同値で、収束するとき ∑λan=λ∑an\sum \lambda a_n = \lambda \sum a_n である。

(3) ∑an\sum a_n と ∑bn\sum b_n がともに収束すれば ∑(an+bn)\sum (a_n + b_n) も収束し、∑(an+bn)=∑an+∑bn\sum (a_n + b_n) = \sum a_n + \sum b_n である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義

証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。

これを使っている定理 証明で参照している 3 件