ディリクレの定理(絶対収束する級数の並べ替え)
を実数または複素数の数列、 を全単射とする。
- すべての で (実数)ならば、 が の値として成り立つ。とくに一方が収束することと他方が収束することは同値である。
- が絶対収束するならば、並べ替え も絶対収束し、
が成り立つ。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 11 件、定義なども含めて 12 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 4 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
正項級数の収束と有界性✓命題 4.1・級数と収束判定
- 単調有界定理✓定理 2.1・級数と収束判定
複素数の数列・級数の基本性質✓補題 7.8・級数と収束判定
三角不等式✓定理 3.4・複素数と複素平面
- 共役と絶対値の基本法則✓命題 3.2・複素数と複素平面(上で展開済み)
共役と絶対値の基本法則✓命題 3.2・複素数と複素平面
- 複素数体の基本性質✓定理 2.2・複素数と複素平面
比較判定法✓定理 4.2・級数と収束判定
- 有限個の項の変更・定数倍・和✓命題 3.2・級数と収束判定
- 正項級数の収束と有界性✓命題 4.1・級数と収束判定(上で展開済み)
- 絶対収束すれば収束する✓定理 7.2・級数と収束判定(上で展開済み)
- 正項級数の収束と有界性✓命題 4.1・級数と収束判定(上で展開済み)
- 数列の極限の基本性質✓命題 2.2・数列と関数の極限
絶対収束すれば収束する✓定理 7.2・級数と収束判定
級数のコーシーの判定条件✓定理 3.8・級数と収束判定
- 無限級数・部分和・和定義 3.1・級数と収束判定
- 正項級数の収束と有界性✓命題 4.1・級数と収束判定(上で展開済み)
- 数列の極限の基本性質✓命題 2.2・数列と関数の極限
これを使っている定理 証明で参照している 2 件
- 二重級数の和の順序交換✓定理 7.11・級数と収束判定
- 右半平面での非零性✓系 3.2・リーマン予想とは何か