数学 › 複素関数論 › 複素数と複素平面

三角不等式

定理 3.4(「複素数と複素平面」§3) ・ ✓公理まで証明済み

z,w∈Cz, w \in \mathbb{C} とする。

  1. ∣Re⁡z∣≤∣z∣|\operatorname{Re} z| \le |z| かつ ∣Im⁡z∣≤∣z∣|\operatorname{Im} z| \le |z|。
  2. ∣z+w∣≤∣z∣+∣w∣|z + w| \le |z| + |w|。等号が成り立つのは、z=0z = 0 であるか、または w=tzw = tz を満たす実数 t≥0t \ge 0 が存在するとき、かつそのときに限る。
  3. ∣ ∣z∣−∣w∣ ∣≤∣z−w∣\bigl|\,|z| - |w|\,\bigr| \le |z - w|(逆向きの三角不等式)。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 2 件、定義なども含めて 2 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 3 件

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