数学 › 常微分方程式 › Sturm–Liouville 問題と Green 関数

固有関数展開の完備性

定理 6.1(「Sturm–Liouville 問題と Green 関数」§6) ・ ✓公理まで証明済み

(SL) の固有関数を φ1,φ2,…\varphi_1,\varphi_2,\dots(φn\varphi_n は λn\lambda_n の実数値固有関数で ∥φn∥w=1\|\varphi_n\|_w=1)とすると、{φn}n≥1\{\varphi_n\}_{n\ge1} は HH の正規直交基底である。すなわち任意の f∈Hf\in H について

f=∑n=1∞⟨f,φn⟩w φn(H の意味で),∥f∥w2=∑n∣⟨f,φn⟩w∣2f=\sum_{n=1}^{\infty}\langle f,\varphi_n\rangle_w\,\varphi_n\quad(H\text{ の意味で}),\qquad\|f\|_w^2=\sum_n|\langle f,\varphi_n\rangle_w|^2

が成り立つ。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 80 件、定義なども含めて 94 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 6 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 2 件

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