数学 › 微分積分学 › 平均値の定理とテイラーの定理

導関数の符号と単調性

系 3.4(「平均値の定理とテイラーの定理」§3) ・ ✓公理まで証明済み

I⊂RI \subset \mathbb{R} を区間、f:I→Rf : I \to \mathbb{R} を II 上連続で、II の内部の各点で微分可能な関数とします。

  1. II の内部でつねに f′=0f' = 0 であることと、ff が II 上定数であることは同値です。
  2. II の内部でつねに f′≥0f' \ge 0 であることと、ff が II 上広義単調増加(x<y⇒f(x)≤f(y)x < y \Rightarrow f(x) \le f(y))であることは同値です。
  3. II の内部でつねに f′>0f' > 0 ならば、ff は II 上狭義単調増加(x<y⇒f(x)<f(y)x < y \Rightarrow f(x) < f(y))です。ただしこの逆は成り立ちません。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 11 件、定義なども含めて 15 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 28 件

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