数学 › 高校数学:関数と微分積分 › 微分法とその応用

平均値の定理による評価

定理 8.1(「微分法とその応用」§8) ・ ✓公理まで証明済み

f,gf,g を [a,b][a,b] で連続、(a,b)(a,b) で微分可能とする。

  1. (a,b)(a,b) で m≤f′≤Mm\le f'\le M ならば、a≤x<y≤ba\le x<y\le b に対し m(y−x)≤f(y)−f(x)≤M(y−x)m(y-x)\le f(y)-f(x)\le M(y-x)。とくに ∣f′∣≤L|f'|\le L ならば ∣f(y)−f(x)∣≤L∣y−x∣|f(y)-f(x)|\le L|y-x|。
  2. (比較)f(a)≤g(a)f(a)\le g(a) かつ (a,b)(a,b) で f′≤g′f'\le g' ならば、[a,b][a,b] 上で f≤gf\le g。
  3. 0<a<b0<a<b ならば b−ab<log⁡b−log⁡a<b−aa\dfrac{b-a}b<\log b-\log a<\dfrac{b-a}a。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 12 件、定義なども含めて 16 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

関連するノック 2 問