数学 › 数値解析の基礎 › 非線形方程式の反復解法

1 次近似の剰余の評価

補題 7.2(「非線形方程式の反復解法」§7) ・ ✓公理まで証明済み

U⊂RnU \subset \mathbb{R}^n を開集合、F:U→RnF : U \to \mathbb{R}^n を全微分可能、a,b∈Ua, b \in U を結ぶ線分 [a,b][a, b] が UU に含まれるとする。γ≥0\gamma \ge 0 について、線分上のすべての点 zz で ∥J(z)−J(a)∥≤γ∥z−a∥\|J(z) - J(a)\| \le \gamma\|z - a\| ならば

∥F(b)−F(a)−J(a)(b−a)∥≤γ2∥b−a∥2\|F(b) - F(a) - J(a)(b - a)\| \le \frac{\gamma}{2}\|b - a\|^2

である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 17 件、定義なども含めて 22 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 2 件