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変数分離形の解法

命題 5.1(「積分の応用」§5) ・ ✓公理まで証明済み

I,JI,J を開区間、f:I→Rf:I\to\mathbb R、g:J→Rg:J\to\mathbb R を連続とし、g(y0)≠0g(y_0)\ne0 とする。φ\varphi が区間 I1∋x0I_1\ni x_0 上の微分可能な解(φ′=f(x)g(φ)\varphi'=f(x)g(\varphi)、φ(x0)=y0\varphi(x_0)=y_0)で、I1I_1 上で g(φ(x))≠0g(\varphi(x))\ne0 ならば

∫y0φ(x)dηg(η)=∫x0xf(s) ds(x∈I1)\int_{y_0}^{\varphi(x)}\frac{d\eta}{g(\eta)}=\int_{x_0}^xf(s)\,ds\qquad(x\in I_1)

が成り立つ。逆に、この等式を満たす連続関数 φ\varphi は解である。解の存在と一意性は、大学の常微分方程式の記事で証明されている(定理 3.1[常微分方程式の初等解法])。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 19 件、定義なども含めて 24 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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