数学 › 微分積分学 › 導関数の定義と基本的な微分法
逆関数の微分法
を開区間、 を連続かつ狭義単調(増加または減少)な関数とします。このとき は開区間であり、逆関数 が存在して連続です(中間値の定理から従います)。
さらに で が微分可能で ならば、 は で微分可能で
が成り立ちます。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 1 件、定義なども含めて 2 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
中間値の定理✓定理 5.7・極限と連続性
- 実数の連続性公理(上限性質)公理 5.1・数とは何か
これを使っている定理 証明で参照している 7 件
- 自然対数の性質✓定理 4.2・指数・対数・三角関数をきちんと定義する
- 逆三角関数の導関数✓定理 9.3・指数・対数・三角関数をきちんと定義する
- 対数の性質✓定理 5.3・指数関数と対数関数
- 媒介変数表示された曲線の下の面積✓定理 2.4・積分の応用
- 変数分離形の解法✓命題 5.1・積分の応用
- 変数分離形の解✓定理 3.1・常微分方程式の初等解法
- 指数を 2 次式にする変数変換✓補題 6.3・Bessel・Airy・Whittaker 関数