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3 次関数のグラフ

定理 6.2(「微分法とその応用」§6) ・ ✓公理まで証明済み

f(x)=ax3+bx2+cx+df(x)=ax^3+bx^2+cx+d(a>0a>0)とし、x0=−b3ax_0=-\dfrac b{3a}、D=b2−3acD=b^2-3ac とする。

  1. すべての hh に対して f(x0+h)+f(x0−h)=2f(x0)f(x_0+h)+f(x_0-h)=2f(x_0)。すなわちグラフは点 (x0,f(x0))(x_0,f(x_0)) に関して点対称である。f′′(x)<0f''(x)<0(x<x0x<x_0)、f′′(x)>0f''(x)>0(x>x0x>x_0)で、x0x_0 は変曲点である。
  2. D>0D>0 のとき、α=−b−D3a<β=−b+D3a\alpha=\dfrac{-b-\sqrt D}{3a}<\beta=\dfrac{-b+\sqrt D}{3a} とおくと f′(x)=3a(x−α)(x−β)f'(x)=3a(x-\alpha)(x-\beta) で、ff は (−∞,α](-\infty,\alpha] で狭義単調増加、[α,β][\alpha,\beta] で狭義単調減少、[β,∞)[\beta,\infty) で狭義単調増加である。f(α)f(\alpha) は極大値、f(β)f(\beta) は極小値である。
  3. D≤0D\le0 のとき、ff は R\mathbb R 上で狭義単調増加である(極値を持たない)。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 13 件、定義なども含めて 17 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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