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温度の極限・順位の保存・エントロピーの単調性
定理 4.2(「推論」§4) ・ ✓公理まで証明済み
z∈RN とし、最大値を zmax=maxizi、それを取る添字の集合を I={i:zi=zmax} とします。
- τ→0+ のとき、pτ,i→1/∣I∣(i∈I)、pτ,i→0(i∈/I)です。
- τ→∞ のとき、すべての i で pτ,i→1/N です。
- 任意の τ>0 について、zi>zj なら pτ,i>pτ,j、zi=zj なら pτ,i=pτ,j です。温度は成分の順位を変えません。
- h(τ)=H(pτ) は τ>0 で微分可能で、
dτdh=τ3Varpτ(z) ≥ 0,Varpτ(z)=i∑pτ,izi2−(i∑pτ,izi)2です。したがって h は広義単調増加で、z の成分がすべて等しい場合を除いて狭義単調増加です。
本文で読む(証明と前後の説明)→
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 14 件、定義なども含めて 19 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。
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