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ロジスティック方程式の解

定理 5.5(「積分の応用」§5) ・ ✓公理まで証明済み

0<y0<K0<y_0<K とし、C=K−y0y0>0C=\dfrac{K-y_0}{y_0}>0 とおく。初期値問題 y′=ry(1−y/K)y'=ry(1-y/K)、y(0)=y0y(0)=y_0 の解は、R\mathbb R 全体で定義された

y(t)=K1+Ce−rty(t)=\frac K{1+Ce^{-rt}}

であり、これが(定義域が 00 を含む区間であるような)唯一の解である。この解は次を満たす。

  1. 0<y(t)<K0<y(t)<K で、yy は狭義単調増加。t→∞t\to\infty で y→Ky\to K、t→−∞t\to-\infty で y→0y\to0。
  2. yy は y=K/2y=K/2 となる時刻 t∗=1rlog⁡Ct^*=\frac1r\log C でちょうど 1 回だけ凹凸が入れ替わる(変曲点)。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 55 件、定義なども含めて 69 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 4 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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