上極限・下極限の基本性質
が有限のとき、次が成り立つ。
(a) ならば、ある が存在して のすべてで 。
(b) ならば、 となる が無限個ある。
また が有限のとき、(a’) ならば、ある が存在して のすべてで 。
さらに (b) は のときも(任意の実数 について)、(a’) は のときも成り立つ。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義
証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。
これを使っている定理 証明で参照している 2 件
- コーシーの根判定法✓定理 6.1・級数と収束判定
- ダランベールの比判定法✓定理 6.2・級数と収束判定