数学 › 常微分方程式 › 常微分方程式の初等解法

1 階線形方程式の解の公式

定理 4.2(「常微分方程式の初等解法」§4) ・ ✓公理まで証明済み

II を開区間、p,q:I→Rp,q:I\to\mathbb{R} を連続とし、x0∈Ix_0\in I、P(x)=∫x0xp(s) dsP(x)=\displaystyle\int_{x_0}^{x}p(s)\,ds とおく。任意の y0∈Ry_0\in\mathbb{R} に対し、初期値問題 (L)、y(x0)=y0y(x_0)=y_0 は II 全体で定義された解をただ 1 つ持ち、それは

y(x)=e−P(x)(y0+∫x0xeP(s)q(s) ds)y(x)=e^{-P(x)}\left(y_0+\int_{x_0}^{x}e^{P(s)}q(s)\,ds\right)

で与えられる。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 18 件、定義なども含めて 23 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 3 件

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