数学 › 関数解析と作用素論 › 有界作用素と共役作用素
自己共役作用素のスペクトル
、 を自己共役とし、
と置く。このとき 、 であり、 に対して 。さらに である。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 7 件、定義なども含めて 7 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
- 共役の基本性質✓命題 3.3・有界作用素と共役作用素
正規作用素のスペクトル半径✓系 6.8・有界作用素と共役作用素
スペクトル半径公式(Gelfand)✓定理 6.7・有界作用素と共役作用素
スペクトルは空でないコンパクト集合✓定理 6.6・有界作用素と共役作用素
- レゾルベントの解析性✓命題 6.5・有界作用素と共役作用素(上で展開済み)
レゾルベントの解析性✓命題 6.5・有界作用素と共役作用素
- ノイマン級数✓定理 6.1・有界作用素と共役作用素
これを使っている定理 証明で参照している 5 件
- ノルムは固有値として達成される✓補題 4.1・コンパクト作用素・Hilbert–Schmidt 作用素・トレースクラス
- レゾルベントの強収束から関数の強収束へ✓補題 2.5・形式和・単調収束定理・Trotter–加藤の積公式
- 自己共役な縮小の冪と指数の比較✓補題 5.1・形式和・単調収束定理・Trotter–加藤の積公式
- Löwner 順序の基本性質✓補題 2.1・作用素不等式と積分作用素
- RAGE の定理✓定理 7.3・スペクトルの分類