数学 › 関数解析と作用素論 › 作用素不等式と積分作用素
Löwner 順序の基本性質
自己共役な有界作用素について、
- なら任意の で 。
- なら 。
- が正定値なら、 と は同値。
- が正定値で なら 。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 8 件、定義なども含めて 8 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
自己共役作用素のスペクトル✓定理 6.10・有界作用素と共役作用素
- 共役の基本性質✓命題 3.3・有界作用素と共役作用素
正規作用素のスペクトル半径✓系 6.8・有界作用素と共役作用素
スペクトル半径公式(Gelfand)✓定理 6.7・有界作用素と共役作用素
- スペクトルは空でないコンパクト集合✓定理 6.6・有界作用素と共役作用素 この先をたどる →
- レゾルベントの解析性✓命題 6.5・有界作用素と共役作用素 この先をたどる →
これを使っている定理 証明で参照している 2 件
- Löwner–Heinz の不等式✓定理 3.3・作用素不等式と積分作用素
- Cordes の不等式✓定理 4.2・作用素不等式と積分作用素