数学 › 微分位相 › 管状近傍・カラー・イソトピーの拡張

カラー近傍の存在と一意性

定理 4.2(「管状近傍・カラー・イソトピーの拡張」§4) ・ ✓公理まで証明済み

XX を境界付き多様体とする。

  1. ∂X\partial X のカラーが存在する。
  2. ∂X\partial X がコンパクトで、c0,c1c_0,c_1 が 2 つのカラーならば、ε∈(0,1)\varepsilon\in(0,1) と滑らかな写像 C ⁣:∂X×[0,ε)×R→XC\colon\partial X\times[0,\varepsilon)\times\mathbb{R}\to X で次を満たすものが存在する。(x,t,s)↦(C(x,t,s),s)(x,t,s)\mapsto(C(x,t,s),s) は X×RX\times\mathbb{R} の開集合への微分同相で、C(x,0,s)=xC(x,0,s)=x、s≤14s\le\tfrac14 で C(⋅,⋅,s)=c0C(\cdot,\cdot,s)=c_0、s≥12s\ge\tfrac12 で C(⋅,⋅,s)=c1C(\cdot,\cdot,s)=c_1(どちらも t<εt<\varepsilon への制限)。すなわち 2 つのカラーは、境界の近くで、カラーの滑らかな族で結べる。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 70 件、定義なども含めて 86 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 6 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 6 件