数学 › 微分位相 › 管状近傍・カラー・イソトピーの拡張

カラーの一意性(全空間の微分同相による形)

系 4.4(「管状近傍・カラー・イソトピーの拡張」§4) ・ ✓公理まで証明済み

XX を境界付き多様体で ∂X\partial X がコンパクトなものとし、c0,c1c_0,c_1 を ∂X\partial X の 2 つのカラーとする。このとき ε′∈(0,1)\varepsilon'\in(0,1) と XX の微分同相 Θ ⁣:X→X\Theta\colon X\to X で、

Θ(c0(x,t))=c1(x,t)(x∈∂X, 0≤t≤ε′)\Theta\bigl(c_0(x,t)\bigr)=c_1(x,t)\qquad(x\in\partial X,\ 0\le t\le\varepsilon')

を満たし、XX のあるコンパクト集合の外で恒等写像であるものが存在する。とくに Θ∣∂X=id\Theta|_{\partial X}=\mathrm{id} である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 72 件、定義なども含めて 88 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 2 件