数学 › 常微分方程式 › 解の存在と一意性

流れの群性

命題 7.2(「解の存在と一意性」§7) ・ ✓公理まで証明済み

自励系 y′=f(y)y'=f(y)(ff は開集合 U⊂RnU\subset\mathbb{R}^n 上で連続かつ局所 Lipschitz 連続)の流れ Φt\Phi_t は、Φ0=id\Phi_0=\mathrm{id}、Φt+s=Φt∘Φs\Phi_{t+s}=\Phi_t\circ\Phi_s(右辺が定義される範囲で)を満たし、(t,y)↦Φt(y)(t,y)\mapsto\Phi_t(y) は開集合上で連続である。ff のすべての最大解が R\mathbb{R} 上で定義されるなら、{Φt}t∈R\{\Phi_t\}_{t\in\mathbb{R}} は UU の同相写像の 1 径数群になる。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 34 件、定義なども含めて 46 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件