数学 › 微分位相 › 管状近傍・カラー・イソトピーの拡張

コンパクト集合にとどまる積分曲線は途切れない

補題 4.3(「管状近傍・カラー・イソトピーの拡張」§4) ・ ✓公理まで証明済み

NN を境界のない多様体、Ξ\Xi を NN 上の滑らかなベクトル場、γ ⁣:(a,b)→N\gamma\colon(a,b)\to N を Ξ\Xi の極大積分曲線とする。b<∞b<\infty ならば、どの u0∈(a,b)u_0\in(a,b) とどのコンパクト集合 K⊂NK\subset N についても γ([u0,b))⊄K\gamma([u_0,b))\not\subset K である。a>−∞a>-\infty のときも同様に γ((a,u0])⊄K\gamma((a,u_0])\not\subset K である。したがって、どの極大積分曲線についても、径数の有界な区間の像がコンパクト集合に含まれるならば、Ξ\Xi は完備である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 54 件、定義なども含めて 69 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 3 件