数学 › 微分位相 › 管状近傍・カラー・イソトピーの拡張
ファイバー計量と直交補束
をベクトル束とする。
- はファイバー計量(各ファイバーの内積 で、滑らかな切断 に対し が滑らかなもの)を持つ。
- ファイバー計量を 1 つ決める。部分束 に対し は部分束で、 は束同型 、射影の制限 は束同型である。したがって である(短完全列 は分裂する)。
- 各点のまわりに、各点で正規直交基底になる枠(正規直交枠)がある。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 5 件、定義なども含めて 5 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
1 の分割の存在✓定理 6.3・部分多様体と正則値定理
- コンパクト集合による枚挙✓補題 6.2・部分多様体と正則値定理
- 台の小さな滑らかな関数✓補題 6.1・部分多様体と正則値定理
グラム・シュミットの直交化✓定理 6.1・内積空間とグラム・シュミット直交化
- 正規直交基底による展開✓定理 5.3・内積空間とグラム・シュミット直交化
これを使っている定理 証明で参照している 4 件
- 平面曲線の次数と種数✓系 8.7・Thom 類と Poincaré 双対
- 零切断の近傍は半径関数つきの円板束を含む✓補題 3.3・管状近傍・カラー・イソトピーの拡張
- 管状近傍の存在✓定理 3.4・管状近傍・カラー・イソトピーの拡張
- 管状近傍の一意性✓定理 3.7・管状近傍・カラー・イソトピーの拡張