数学 › 線形代数学 › 内積空間とグラム・シュミット直交化
正規直交基底による展開
を 上の内積空間、 を の正規直交基底とする。このとき次が成り立つ。
- 任意の に対し である。すなわち基底 に関する の第 座標は で与えられる。
- 任意の に対し である。
- 任意の に対し (パーセバルの等式)。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義
証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。
これを使っている定理 証明で参照している 3 件
- グラム・シュミットの直交化✓定理 6.1・内積空間とグラム・シュミット直交化
- 直交分解定理✓定理 7.1・内積空間とグラム・シュミット直交化
- 不変部分空間の直交補空間✓補題 4.1・スペクトル定理