数学 › 線形代数学 › スペクトル定理

不変部分空間の直交補空間

補題 4.1(「スペクトル定理」§4) ・ ✓公理まで証明済み

AA を nn 次エルミート行列、W⊆CnW \subseteq \mathbb{C}^n を部分空間とし、WW が AA 不変、すなわち Aw∈WA\boldsymbol{w} \in W がすべての w∈W\boldsymbol{w} \in W で成り立つとする。このとき直交補空間 W⊥={y:⟨y,w⟩=0 (∀w∈W)}W^{\perp} = \{\boldsymbol{y} : \langle \boldsymbol{y},\boldsymbol{w}\rangle = 0\ (\forall \boldsymbol{w}\in W)\} もまた AA 不変である。さらに、W⊥W^{\perp} の正規直交基底 v1,…,vm\boldsymbol{v}_1,\ldots,\boldsymbol{v}_m をとり、Avj=∑i=1mbijviA\boldsymbol{v}_j = \sum_{i=1}^{m} b_{ij}\boldsymbol{v}_i で定まる mm 次行列 B=(bij)B = (b_{ij}) を作ると、BB はエルミート行列である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 2 件、定義なども含めて 3 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 2 件

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