不変部分空間の直交補空間
を 次エルミート行列、 を部分空間とし、 が 不変、すなわち がすべての で成り立つとする。このとき直交補空間 もまた 不変である。さらに、 の正規直交基底 をとり、 で定まる 次行列 を作ると、 はエルミート行列である。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 2 件、定義なども含めて 3 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
- 正規直交基底による展開✓定理 5.3・内積空間とグラム・シュミット直交化
これを使っている定理 証明で参照している 2 件
- スペクトル定理(エルミート行列)✓定理 4.2・スペクトル定理
- 実対称行列の直交対角化✓系 4.3・スペクトル定理