数学 › 線形代数学 › スペクトル定理

実対称行列の直交対角化

系 4.3(「スペクトル定理」§4) ・ ✓公理まで証明済み

AA を nn 次実対称行列(AT=AA^{\mathsf{T}} = A、成分はすべて実数)とする。このとき実の直交行列 PP(PTP=PPT=IP^{\mathsf{T}}P = PP^{\mathsf{T}} = I)と実対角行列 Λ\Lambda が存在して

PTAP=Λ=diag⁡(λ1,…,λn)P^{\mathsf{T}}AP = \Lambda = \operatorname{diag}(\lambda_1,\ldots,\lambda_n)

が成り立つ。PP の列は AA の固有ベクトルからなる Rn\mathbb{R}^n の正規直交基底である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 19 件、定義なども含めて 21 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 4 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 16 件