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固有値と固有ベクトル

定義 3.1(「固有値と固有ベクトル」§3)

VV を体 KK 上のベクトル空間、T:V→VT : V \to V を線形変換とする。スカラー λ∈K\lambda \in K とベクトル v∈V\boldsymbol{v} \in V が

Tv=λv,v≠0T\boldsymbol{v} = \lambda \boldsymbol{v}, \qquad \boldsymbol{v} \ne \boldsymbol{0}

を満たすとき、λ\lambda を TT の固有値、v\boldsymbol{v} を固有値 λ\lambda に属する固有ベクトルという。行列 A∈Mn(K)A \in M_n(K) に対しては、T(x)=AxT(\boldsymbol{x}) = A\boldsymbol{x} で定まる KnK^n 上の線形変換の固有値・固有ベクトルを、AA の固有値・固有ベクトルという。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理 証明で参照している 3 件

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