物理学 › 力学(古典力学・解析力学) › 振動と波動

基準モードへの分解

定理 4.1(「振動と波動」§4) ・ ✓公理まで証明済み

M,KM,K が実対称正定値行列ならば、正の数 ω12,…,ωn2\omega_1^2,\ldots,\omega_n^2 と、sjTMsk=δjk\boldsymbol{s}_j^{\mathsf T}M\boldsymbol{s}_k=\delta_{jk} を満たすベクトル s1,…,sn\boldsymbol{s}_1,\ldots,\boldsymbol{s}_n が存在して、Ksk=ωk2MskK\boldsymbol{s}_k=\omega_k^2M\boldsymbol{s}_k となる。方程式 Mx¨=−KxM\ddot{\boldsymbol{x}}=-K\boldsymbol{x} の一般解は

x(t)=∑k=1nsk(akcos⁡ωkt+bksin⁡ωkt)\boldsymbol{x}(t)=\sum_{k=1}^n\boldsymbol{s}_k\left(a_k\cos\omega_kt+b_k\sin\omega_kt\right)

である。ωk\omega_k を基準振動数、sk\boldsymbol{s}_k を基準モードという。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 20 件、定義なども含めて 22 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件

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