数学 › 線形代数学 › スペクトル定理

エルミート行列の固有値と固有ベクトル

補題 3.3(「スペクトル定理」§3) ・ ✓公理まで証明済み

AA を nn 次エルミート行列とする。

  1. すべての x∈Cn\boldsymbol{x} \in \mathbb{C}^n に対して ⟨Ax,x⟩\langle A\boldsymbol{x}, \boldsymbol{x}\rangle は実数である。
  2. AA の固有値はすべて実数である。
  3. λ≠μ\lambda \neq \mu を AA の固有値、x\boldsymbol{x} を λ\lambda の固有ベクトル、y\boldsymbol{y} を μ\mu の固有ベクトルとすると ⟨x,y⟩=0\langle \boldsymbol{x}, \boldsymbol{y}\rangle = 0、すなわち相異なる固有値に属する固有ベクトルは直交する。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 1 件、定義なども含めて 2 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 3 件

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