数学 › 微分幾何学 › 熱核の漸近展開

熱核の存在・一意性・近似

定理 4.6(「熱核の漸近展開」§4) ・ ✓公理まで証明済み

P=∇∗∇+FP=\nabla^*\nabla+F を Laplace 型作用素とする。

  1. PP の熱核 KK はただ一つ存在する。
  2. 各整数 N≥0N\ge0 と T>0T\gt0 について定数 CC があり、0<t≤T0\lt t\le T、x,y∈Mx,y\in M で
∣Kt(x,y)−ktN(x,y)∣≤C tN+1−n/2.\bigl|K_t(x,y)-k^N_t(x,y)\bigr|\le C\,t^{N+1-n/2}.

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 167 件、定義なども含めて 194 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 5 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 5 件