数学 › 代数的整数論・類体論 › Dedekind ゼータ関数と Dirichlet の L 関数

ノルム群の指数の上界(第 2 不等式)

定理 9.4(「Dedekind ゼータ関数と Dirichlet の L 関数」§9) ・ ✓公理まで証明済み

L/KL/K を代数体の NN 次 Galois 拡大、m\mathfrak{m} を KK のモジュラスとする。ILmI_L^{\mathfrak{m}} を、m0OL\mathfrak{m}_0\mathcal{O}_L と素な LL の分数イデアルの群とし、H:=Pm⋅NL/K(ILm)⊆ImH := P_{\mathfrak{m}}\cdot N_{L/K}(I_L^{\mathfrak{m}}) \subseteq I^{\mathfrak{m}} とおく。このとき

[Im:H]≤[L:K][I^{\mathfrak{m}} : H] \le [L : K]

である。さらに、Im/HI^{\mathfrak{m}}/H の自明でないすべての指標 χ\chi について L(1,χ)≠0L(1, \chi) \ne 0 である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 353 件、定義なども含めて 395 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 3 件