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第 2 不等式

定理 6.4(「類体論」§6) ・ ✓公理まで証明済み

L/KL/K を代数体の有限次 Galois 拡大とする。このとき

[CK:NL/KCL]≤[L:K][C_K : N_{L/K}C_L] \le [L:K]

である。より詳しく、Um⊆NL/KILU_{\mathfrak{m}} \subseteq N_{L/K}\mathbb{I}_L となるモジュラス m\mathfrak{m} について、定理 7.2[アデールとイデール] の同型 CK/U‾m≅Im/PmC_K/\overline{U}_{\mathfrak{m}} \cong I^{\mathfrak{m}}/P_{\mathfrak{m}} は

CK/NL/KCL≅Im/PmNL/K(ILm)C_K/N_{L/K}C_L \cong I^{\mathfrak{m}}/P_{\mathfrak{m}}N_{L/K}(I_L^{\mathfrak{m}})

を誘導する。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 381 件、定義なども含めて 424 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 2 件