数学 › 代数幾何 II(層コホモロジー・曲線・交叉) › 因子と直線束

Weil 因子と Cartier 因子の一致

定理 4.2(「因子と直線束」§4) ・ ✓公理まで証明済み

XX を Noether・整・分離的なスキームで、すべての局所環 OX,x\mathcal O_{X,x} が UFD であるものとする(たとえば非特異多様体)。Cartier 因子 D={(Ui,fi)}D = \{(U_i, f_i)\} に Weil 因子 ∑YvY(fi(Y)) Y\sum_Y v_Y(f_{i(Y)})\,Y(i(Y)i(Y) は ηY∈Ui\eta_Y \in U_i となる添字)を対応させる写像は、Cartier 因子の群から Div⁡X\operatorname{Div} X への同型で、主因子を主因子に写す。したがって CaCl⁡X≅Cl⁡X\operatorname{CaCl} X \cong \operatorname{Cl} X である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 199 件、定義なども含めて 226 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 4 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件

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