数学 › 代数幾何 II(層コホモロジー・曲線・交叉) › 因子と直線束
射影空間への射と可逆層
を環、 を 上のスキーム、 とする。
- 上の射 について、 は可逆層で、大域切断 ()で生成される。
- 逆に、 上の可逆層 と、 を生成する大域切断 に対し、 上の射 と同型 で が に対応するものが存在し、 はただ一つである。このとき である。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 128 件、定義なども含めて 154 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
ねじり層 O(n)✓定理 8.3・準連接層・連接層と直線束
加群と準連接層の圏同値✓定理 4.3・準連接層・連接層と直線束
- テンソルと Hom の随伴、係数の拡大と制限✓命題 6.2・随伴関手と随伴関手定理 この先をたどる →
- 開基の上の層の延長✓定理 4.4・層(上で展開済み)
- M~ の茎・切断・制限✓命題 3.3・準連接層・連接層と直線束 この先をたどる →
- 局所化は完全✓定理 5.2・加群・完全列・中山の補題
- 層の圏はアーベル圏で、完全性は茎で判定できる✓定理 5.2・層 この先をたどる →
- テンソル積の基本同型✓命題 2.3・テンソル積と平坦性・射影加群・入射加群 この先をたどる →
- テンソル積の茎✓補題 2.2・準連接層・連接層と直線束 この先をたどる →
- 係数の拡大の基本性質✓命題 2.5・テンソル積と平坦性・射影加群・入射加群 この先をたどる →
- 有限表示加群の Hom と局所化✓命題 5.5・加群・完全列・中山の補題 この先をたどる →
- アフィンスキーム上の準連接層の切断✓補題 4.2・準連接層・連接層と直線束 この先をたどる →
- 圏同値の判定✓定理 6.2・圏・関手・自然変換(上で展開済み)
Spec への射と環準同型✓定理 3.4・アフィンスキームとスキーム
素イデアルの引き戻し✓補題 2.4・局所化と素イデアルのスペクトル
- 環準同型定義 7.1・環と体の基礎
- 素イデアルと極大イデアル定義 6.1・イデアルと剰余環
値が 0 でない点の集合✓補題 3.2・アフィンスキームとスキーム
開基の上の層の延長✓定理 4.4・層
- 芽の族の層✓補題 4.2・層 この先をたどる →
- 茎による単射・全射・同型の判定✓命題 3.2・層
局所化のイデアルと素イデアルの対応✓定理 3.6・局所化と素イデアルのスペクトル
- 単元を含むイデアル✓補題 3.3・イデアルと剰余環
- 素イデアルの引き戻し✓補題 2.4・局所化と素イデアルのスペクトル(上で展開済み)
- 随伴定義 2.1・随伴関手と随伴関手定理
構造層の存在✓定理 2.3・アフィンスキームとスキーム
- Spec の位相の基本性質✓定理 4.4・局所化と素イデアルのスペクトル この先をたどる →
- 主開集合の包含と局所化✓補題 2.1・アフィンスキームとスキーム この先をたどる →
- 開基の上の層の延長✓定理 4.4・層(上で展開済み)
- 素イデアルでの局所化は局所環✓命題 3.10・局所化と素イデアルのスペクトル この先をたどる →
- 芽の族の層✓補題 4.2・層 この先をたどる →
- 忠実・充満・本質的全射定義 4.5・圏・関手・自然変換
圏同値の判定✓定理 6.2・圏・関手・自然変換
- 圏同値・骨格定義 6.1・圏・関手・自然変換
- 選択公理公理 3.1・選択公理と Zorn の補題
- 充満忠実な関手は同型を反映する✓補題 4.6・圏・関手・自然変換
- 自然同型は成分ごとの同型✓命題 5.2・圏・関手・自然変換
射とスキームの貼り合わせ✓定理 5.1・アフィンスキームとスキーム
層の貼り合わせ✓定理 8.1・層
- 茎による単射・全射・同型の判定✓命題 3.2・層
これを使っている定理 証明で参照している 3 件
- 射影空間の自己同型群✓系 5.2・因子と直線束
- 豊富性の判定法✓定理 6.4・因子と直線束
- 1 点の爆発✓定理 7.3・曲面上の交叉理論