数学 › 代数幾何 II(層コホモロジー・曲線・交叉) › 因子と直線束

豊富性の判定法

定理 6.4(「因子と直線束」§6) ・ ✓公理まで証明済み

AA を Noether 環、XX を AA 上有限型のスキーム、L\mathcal L を XX 上の可逆層とする。

  1. L\mathcal L が豊富であることは、ある m>0m > 0 について Lm\mathcal L^m が AA 上非常に豊富であることと同値である。
  2. XX が AA 上固有とする。L\mathcal L が豊富であることは、次と同値である:すべての連接層 F\mathcal F に対し、ある n0n_0 があって、n≥n0n \ge n_0 とすべての i>0i > 0 について Hi(X,F⊗Ln)=0H^i(X, \mathcal F \otimes \mathcal L^n) = 0 となる。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 254 件、定義なども含めて 297 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 11 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 3 件

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