数学 › 微分位相 › Thom 類と Poincaré 双対

閉多様体のコホモロジーは有限次元

補題 2.1(「Thom 類と Poincaré 双対」§2) ・ ✓公理まで証明済み

XX を閉多様体(コンパクトで境界なし)とする。各 kk で Hk(X)H^k(X) は有限次元である。XX が向き付けられた nn 次元多様体なら、H∗(X)=⨁kHk(X)H^{*}(X)=\bigoplus_kH^k(X) の斉次元からなる基底 {ωi}\{\omega_i\} に対し、斉次元からなる基底 {τj}\{\tau_j\} で ∫Xωi∧τj=δij\int_X\omega_i\wedge\tau_j=\delta_{ij} となるもの(双対基底)がただ 1 つ存在する。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 123 件、定義なども含めて 146 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件