数学 › 高校数学:図形と幾何 › 立体の体積・球面・多面体

凸多面体の面の構造

定理 6.4(「立体の体積・球面・多面体」§6) ・ ✓公理まで証明済み

凸多面体 PP(定義 6.1)について、次が成り立つ。

  • (P1) 各面 FF は、その平面の直交座標で見て凸多角形 A1A2⋯AnA_1A_2\cdots A_n(n≥3n\ge3、定義 5.5[合同と相似])であり、その頂点 A1,…,AnA_1,\dots,A_n は、FF に含まれる PP の頂点のすべてである。FF は三角形 A1AkAk+1A_1A_kA_{k+1}(k=2,…,n−1k=2,\dots,n-1)の和集合である(扇形分割)。
  • (P2) 各面の辺は PP の辺である。PP の各辺はちょうど 2 つの面に含まれ、その 2 つの面の両方で辺になっている。PP の辺の両端は PP の頂点で、辺はそれ以外の頂点を含まない。
  • (P3) 相異なる 2 つの面の共通部分は、空、1 つの頂点、1 本の辺のいずれかである。
  • (P4) PP の各頂点 vv について、vv を含む面の個数と vv を含む辺の個数は等しい。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 124 件、定義なども含めて 148 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 5 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 4 件

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