数学 › 複素関数論 › 多変数複素関数論

log|g| の平均値不等式

補題 3.3(「多変数複素関数論」§3) ・ ✓公理まで証明済み

gg を P(z,ρ)‾⊆Cm\overline{P(z,\rho)}\subseteq\mathbb{C}^m の近傍で正則な関数とする。このとき

log⁡∣g(z)∣≤1Vm(ρ)∫P(z,ρ)log⁡∣g∣ dV\log|g(z)|\le\frac{1}{V_m(\rho)}\int_{P(z,\rho)}\log|g|\,dV

(右辺は [−∞,∞)[-\infty,\infty) の値)が成り立つ。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 88 件、定義なども含めて 106 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 5 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件