数学 › 可換環論 › Kähler 微分と滑らかさの入口

余接空間と Kähler 微分

命題 8.1(「Kähler 微分と滑らかさの入口」§8) ・ ✓公理まで証明済み

kk を体、BB を kk 代数、m\mathfrak{m} を BB の極大イデアルとし、剰余体 κ=B/m\kappa = B/\mathfrak{m} が kk 上有限次分離拡大であるとする。このとき

δ ⁣:m/m2→κ⊗BΩB/k,x mod m2↦1⊗dx\delta\colon \mathfrak{m}/\mathfrak{m}^2 \to \kappa \otimes_B \Omega_{B/k}, \qquad x \bmod \mathfrak{m}^2 \mapsto 1 \otimes dx

は κ\kappa ベクトル空間の同型である。とくに κ=k\kappa = k(有理点)なら m/m2≅ΩB/k⊗Bk\mathfrak{m}/\mathfrak{m}^2 \cong \Omega_{B/k} \otimes_B k である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 38 件、定義なども含めて 45 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 4 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 4 件

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