数学 › 可換環論 › Kähler 微分と滑らかさの入口
導分の基本性質
を 代数、 を 加群、 とする。
- と について、 である。
- は を含む の部分環である。とくに、 が 代数として で生成されていて、二つの 導分 がすべての で一致すれば である。
- を 代数の準同型、 を 導分とすると、 を により 加群とみて は 導分である。 線形写像 について は 導分である。
- 形式的偏微分 は の 導分である。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義
証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。
これを使っている定理 証明で参照している 6 件
- 関数体の微分の次元✓補題 7.1・次元・正規性・非特異性と微分の層
- Euler 完全列と射影空間の標準層✓定理 8.1・次元・正規性・非特異性と微分の層
- Kähler 微分加群の普遍性✓定理 2.5・Kähler 微分と滑らかさの入口
- Kähler 微分の計算規則✓命題 4.2・Kähler 微分と滑らかさの入口
- 第一基本完全列✓定理 5.1・Kähler 微分と滑らかさの入口
- 分離拡大と Ω = 0✓定理 7.1・Kähler 微分と滑らかさの入口