数学 › 代数的整数論・類体論 › 分解群・惰性群・Frobenius 元
Euler の補題と単生成の場合の共役差積
2.1 節の設定( は商体 の標数が で剰余体が有限な Dedekind 整域、 は 次拡大 における の整閉包)で、、 とし、 を の 上の最小多項式とする。
- で 、。
- の に関する双対 は に等しい。
- ならば 。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 39 件、定義なども含めて 45 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
整閉整域上の最小多項式✓命題 5.3・整拡大
代数的な元による単拡大✓命題 6.2・多項式環と体の拡大
環の準同型定理(第一同型定理)✓定理 5.1・イデアルと剰余環
- イデアルの判定条件✓命題 3.2・イデアルと剰余環 この先をたどる →
- 剰余環✓定理 4.2・イデアルと剰余環 この先をたどる →
- 法 I による合同と剰余類定義 4.1・イデアルと剰余環
PID の既約元は素元で、生成するイデアルは極大✓補題 2.4・多項式環と体の拡大
極大イデアルと体✓定理 6.3・イデアルと剰余環
- イデアルの判定条件✓命題 3.2・イデアルと剰余環 この先をたどる →
- 素イデアルと極大イデアル定義 6.1・イデアルと剰余環
- 単元を含むイデアル✓補題 3.3・イデアルと剰余環
分解体の存在と一意性✓定理 6.6・多項式環と体の拡大
- PID の既約元は素元で、生成するイデアルは極大✓補題 2.4・多項式環と体の拡大(上で展開済み)
- 体からの環準同型は単射✓定理 7.5・環と体の基礎(上で展開済み)
同型の拡張✓補題 6.5・多項式環と体の拡大
- 代数的な元による単拡大✓命題 6.2・多項式環と体の拡大(上で展開済み)
イデアル上整な元の全体✓補題 5.2・整拡大
整閉包は環・整性の推移性✓系 2.4・整拡大
行列式のトリック✓定理 3.3・加群・完全列・中山の補題
- 多項式環からの代入✓補題 3.1・加群・完全列・中山の補題 この先をたどる →
- 可換環上の余因子行列の恒等式✓補題 3.2・加群・完全列・中山の補題 この先をたどる →
- 根基はイデアル✓補題 2.3・局所化と素イデアルのスペクトル
分離拡大のトレース形式は非退化✓補題 6.3・Noether の正規化と Hilbert の零点定理
- 分解体の存在と一意性✓定理 6.6・多項式環と体の拡大(上で展開済み)
有限次正規拡大と分解体✓定理 6.8・多項式環と体の拡大
- 代数的な元の全体は体をなす✓系 6.3・多項式環と体の拡大 この先をたどる →
- 代数的な元による単拡大✓命題 6.2・多項式環と体の拡大(上で展開済み)
- 同型の拡張✓補題 6.5・多項式環と体の拡大(上で展開済み)
- 次数の連鎖律✓命題 6.1・多項式環と体の拡大
- 正規拡大定義 6.7・多項式環と体の拡大
体からの環準同型は単射✓定理 7.5・環と体の基礎
- 代数的な元による単拡大✓命題 6.2・多項式環と体の拡大(上で展開済み)
- 次数の連鎖律✓命題 6.1・多項式環と体の拡大
トレースと最小多項式✓補題 6.2・Noether の正規化と Hilbert の零点定理
- 代数的な元による単拡大✓命題 6.2・多項式環と体の拡大(上で展開済み)
- 整閉整域上の最小多項式✓命題 5.3・整拡大(上で展開済み)
- デデキントの補題(指標の一次独立性)✓補題 7.6・ガロア理論への招待
双対基底✓定理 2.3・双対空間と商空間
- 座標同型と、基底による線形写像の決定✓命題 2.1・行列と連立一次方程式
これを使っている定理 証明で参照している 4 件
- 微分が単元なら単生成✓補題 3.1・円分体と Kronecker–Weber の定理
- 素数冪の円分体✓定理 3.3・円分体と Kronecker–Weber の定理
- 次数 p の巡回体の共役差積✓補題 7.5・円分体と Kronecker–Weber の定理
- Hilbert の公式✓定理 9.4・分解群・惰性群・Frobenius 元