双対基底
を 次元ベクトル空間、 をその基底とする。線形形式 を
で定めると( はクロネッカーのデルタ)、次が成り立つ。
- は の基底である(双対基底)。とくに 。
- 任意の と に対し、、。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 1 件、定義なども含めて 1 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
- 座標同型と、基底による線形写像の決定✓命題 2.1・行列と連立一次方程式
これを使っている定理 証明で参照している 6 件
- 分離拡大のトレース形式は非退化✓補題 6.3・Noether の正規化と Hilbert の零点定理
- 双対符号の次元と検査行列✓定理 3.5・線形符号
- トレース形式の非退化性と双対基底✓命題 4.5・有限体上の多項式
- 二重双対空間との自然な同型✓定理 2.5・双対空間と商空間
- 転置写像の表現行列✓定理 3.2・双対空間と商空間
- 零化空間の次元公式✓定理 3.4・双対空間と商空間