数学 › 代数的整数論・類体論 › 円分体と Kronecker–Weber の定理

次数 p の巡回体の共役差積

補題 7.5(「円分体と Kronecker–Weber の定理」§7) ・ ✓公理まで証明済み

pp を素数、E/QE/\mathbb{Q} を次数 pp の巡回拡大で、分岐する素数が pp だけのものとし、P\mathfrak{P} を pp の上の素イデアルとする。このとき p≤vP(DE/Q)≤2p−1p \le v_{\mathfrak{P}}(\mathfrak{D}_{E/\mathbb{Q}}) \le 2p - 1 である。pp が奇数なら vP(DE/Q)=2(p−1)v_{\mathfrak{P}}(\mathfrak{D}_{E/\mathbb{Q}}) = 2(p - 1) で、分岐群は G0=G1=Gal(E/Q)G_0 = G_1 = \mathrm{Gal}(E/\mathbb{Q})、G2=1G_2 = 1 である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 314 件、定義なども含めて 351 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 6 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件