数学 › 代数的整数論・類体論 › 分解群・惰性群・Frobenius 元

共役差積の推移律

定理 8.4(「分解群・惰性群・Frobenius 元」§8) ・ ✓公理まで証明済み

AA を商体 KK の標数が 00 で剰余体が有限な Dedekind 整域(2.1 節の設定)とする。体の塔 K⊆L⊆MK \subseteq L \subseteq M(M/KM/K は有限次拡大)について、BB、CC を LL、MM における AA の整閉包とし、DM/L\mathfrak{D}_{M/L} を CC の BB に関する共役差積とすると

DM/K=DM/L⋅DL/KC.\mathfrak{D}_{M/K} = \mathfrak{D}_{M/L}\cdot\mathfrak{D}_{L/K}C.

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 156 件、定義なども含めて 169 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 2 件

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