数学 › 代数的整数論・類体論 › 分解群・惰性群・Frobenius 元

指数と行列式・イデアルの付値

補題 7.2(「分解群・惰性群・Frobenius 元」§7) ・ ✓公理まで証明済み

AA を離散付値環(2.1 節の仮定を満たすもの)、vv をその付値、qq を剰余体の元の個数とする。

  1. T∈Mn(A)T \in M_n(A)、det⁡T≠0\det T \ne 0 ならば ∣An/TAn∣=qv(det⁡T)|A^n/TA^n| = q^{v(\det T)}。
  2. BB の 00 でないイデアル B\mathfrak{B} について ∣B/B∣=q∑ifivPi(B)=qv(NL/K(B))|B/\mathfrak{B}| = q^{\sum_i f_iv_{\mathfrak{P}_i}(\mathfrak{B})} = q^{v(N_{L/K}(\mathfrak{B}))}。ここで v(pm):=mv(\mathfrak{p}^m) := m とする。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 156 件、定義なども含めて 169 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 2 件