数学 › 代数幾何 II(層コホモロジー・曲線・交叉) › 曲面上の交叉理論

爆発と算術種数

系 7.4(「曲面上の交叉理論」§7) ・ ✓公理まで証明済み

定理 7.3 の状況で、CC を XX の上の曲線、mm を PP での重複度とする。

  1. pa(C~)=pa(C)−m(m−1)2p_a(\tilde{C}) = p_a(C) - \dfrac{m(m - 1)}{2} である。
  2. CC を P2\mathbb{P}^2 の次数 dd の既約な被約曲線とし、特異点 P1,…,PrP_1, \ldots, P_r がすべて通常特異点(重複度 mim_i で、定理 7.3 の証明の 2 元斉次式 fˉ\bar{f} が相異なる mim_i 個の根をもつ点)であるとする。このとき、P1,…,PrP_1, \ldots, P_r を順に爆発して得られる固有変換は非特異な既約曲線で、その種数は
g=(d−1)(d−2)2−∑i=1rmi(mi−1)2g = \frac{(d-1)(d-2)}{2} - \sum_{i=1}^{r}\frac{m_i(m_i - 1)}{2}

である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 510 件、定義なども含めて 583 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 5 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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