数学 › 微分位相 › Thom 類と Poincaré 双対
交叉形式
を向き付けられた 次元の閉多様体とし、
とおく(交叉形式)。
- は非退化な双線形形式で、 が偶数なら対称、 が奇数なら交代である。 が奇数のとき は偶数である。
- がコンパクトな向き付けられた 次元部分多様体ならば である。
- の向きを逆にすると は になる。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 133 件、定義なども含めて 160 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
Poincaré 双対定理(de Rham 版)✓定理 6.4・コホモロジーと双対性
Mayer–Vietoris 完全系列✓定理 4.3・de Rham コホモロジー
- 長完全系列✓補題 4.1・de Rham コホモロジー
コンパクト台の Mayer–Vietoris 完全列✓補題 6.3・コホモロジーと双対性
- 微分形式の短完全列✓補題 4.2・de Rham コホモロジー(上で展開済み)
1 の分割の存在✓定理 6.3・部分多様体と正則値定理
- コンパクト集合による枚挙✓補題 6.2・部分多様体と正則値定理
- 台の小さな滑らかな関数✓補題 6.1・部分多様体と正則値定理
- 長完全系列✓補題 4.1・de Rham コホモロジー
- 基底の存在(Hamel 基底)✓定理 6.3・選択公理と Zorn の補題
- 五項補題✓補題 3.3・特異ホモロジー
向き付け可能性のアトラスによる特徴づけ✓命題 3.2・ストークスの定理
中間値の定理✓定理 6.1・連結性
- R の連結部分集合の決定✓定理 4.1・連結性 この先をたどる →
- 連結集合の連続像✓定理 5.1・連結性 この先をたどる →
Poincaré の補題✓定理 3.4・de Rham コホモロジー
基本的な性質✓命題 2.2・de Rham コホモロジー
- 引き戻しは ∧ と d を保つ✓補題 3.3・ベクトル場の流れ・Lie 微分・Frobenius の定理 この先をたどる →
- 台の小さな滑らかな関数✓補題 6.1・部分多様体と正則値定理
- コンパクト台の Poincaré の補題✓補題 6.2・コホモロジーと双対性
Mayer–Vietoris 論法✓補題 5.3・コホモロジーと双対性
- コンパクト集合による枚挙✓補題 6.2・部分多様体と正則値定理
交点数は Poincaré 双対の積の積分✓系 5.6・Thom 類と Poincaré 双対
横断性ホモトピー定理✓定理 9.1・横断性
Whitney の埋め込み定理(固有な埋め込み)✓定理 8.3・横断性
- コンパクト集合による枚挙✓補題 6.2・部分多様体と正則値定理
- 滑らかなウリゾーンの補題✓系 6.4・部分多様体と正則値定理
- 台の小さな滑らかな関数✓補題 6.1・部分多様体と正則値定理
- 射影による次元の削減✓補題 8.2・横断性 この先をたどる →
- 固有な単射はめ込みは閉埋め込み✓補題 8.1・横断性 この先をたどる →
- 埋め込みの像は部分多様体である✓定理 5.3・部分多様体と正則値定理 この先をたどる →
ε 近傍定理✓定理 7.3・横断性
- 法束は多様体✓補題 7.2・横断性 この先をたどる →
- 多様体上の逆関数定理✓系 2.2・部分多様体と正則値定理 この先をたどる →
- 最大値・最小値の定理✓系 6.2・コンパクト性 この先をたどる →
- 正の連続関数の下に滑らかな正の関数がある✓補題 7.4・横断性 この先をたどる →
- パラメータ付き横断性定理✓定理 6.1・横断性 この先をたどる →
- 管の補題✓補題 2.3・横断性 この先をたどる →
Poincaré 双対は法束の Thom 類✓定理 5.2・Thom 類と Poincaré 双対
- ホモトピー不変性✓定理 3.2・de Rham コホモロジー(上で展開済み)
- ストークスの定理✓定理 6.1・ストークスの定理 この先をたどる →
- ファイバーに沿った積分の性質✓補題 3.2・Thom 類と Poincaré 双対 この先をたどる →
Thom 形式の引き戻しの積分は交わりを数える✓補題 5.5・Thom 類と Poincaré 双対
- 横断的な写像による逆像✓定理 3.3・横断性 この先をたどる →
- 指定した点の近くで積の形をした Thom 形式✓補題 5.4・Thom 類と Poincaré 双対 この先をたどる →
- 有限交叉性によるコンパクト性の特徴づけ✓命題 4.5・コンパクト性 この先をたどる →
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。