数学 › 微分位相 › Thom 類と Poincaré 双対

交叉形式

命題 9.1(「Thom 類と Poincaré 双対」§9) ・ ✓公理まで証明済み

MM を向き付けられた 2m2m 次元の閉多様体とし、

Q ⁣:Hm(M)×Hm(M)→R,Q(a,b)=∫Ma∧bQ\colon H^m(M)\times H^m(M)\to\mathbb{R},\qquad Q(a,b)=\int_Ma\wedge b

とおく(交叉形式)。

  1. QQ は非退化な双線形形式で、mm が偶数なら対称、mm が奇数なら交代である。mm が奇数のとき dim⁡Hm(M)\dim H^m(M) は偶数である。
  2. A,B⊂MA,B\subset M がコンパクトな向き付けられた mm 次元部分多様体ならば Q(ηA,ηB)=I(A,B)Q(\eta_A,\eta_B)=I(A,B) である。
  3. MM の向きを逆にすると QQ は −Q-Q になる。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 133 件、定義なども含めて 160 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

関連するノック 1 問