数学 › 微分位相 › ハンドル分解と手術

語が曲面を決める

補題 7.2(「ハンドル分解と手術」§7) ・ ✓公理まで証明済み

語が等しい(巡回的な並べ替えと文字の名前の付け替え、1 つの文字の 2 か所の指数の同時反転を除いて等しい)2 つの「帯の付いた円板」は微分同相である。∂W1\partial W^1 が円周のとき、W1W^1 に円板を貼って得られる閉曲面は貼り方によらず、W1W^1 の微分同相類だけで決まる。

また、次が成り立つ(足の置き直し)。Σ\Sigma を S1S^1 に微分同相な向き付けられた多様体とし、e1,…,ere_1,\dots,e_r と e1′,…,er′e_1',\dots,e_r'(r≥1r\ge1)を、それぞれ像が互いに交わらない埋め込み D1→ΣD^1\to\Sigma(少し大きい開区間の埋め込みに延びるもの)の組とする。Σ\Sigma を正の向きに 1 周して像に出会う巡回順序がどちらの組でも添字の順で、各 ll について ele_l と el′e_l' がともに向きを保つか、ともに向きを逆にするならば、Σ\Sigma の向きを保つ微分同相 kk で k∘el=el′k\circ e_l=e_l'(すべての ll)となるものが存在する。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 103 件、定義なども含めて 120 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 3 件