切って貼り直す操作と微分同相
- (貼り合わせの自然性)、、 と 、、 をそれぞれ 系 7.4[管状近傍・カラー・イソトピーの拡張] のとおりとし、微分同相 ()が 、( 上)を満たすとする。このとき、どのカラーによる貼り合わせの構造についても、微分同相 で、境界の近傍で に一致するものが存在する。
- (等位面で切る) を同境 の上の Morse 関数、 を正則値とし、、、 とおく。このとき、 と を に沿って(恒等写像で)貼り合わせた多様体から への微分同相で、 の近傍で恒等写像であるものが存在する。
- (跡を運ぶ)、 を閉 次元多様体、 を微分同相、 を接着写像、 とし、 とおく。このとき、積の部分で 、 の上で と定めた写像は、関数 を保つ微分同相 で、下の境界 の上では である。有限個の接着写像の組についても同じことが成り立つ。したがって、同境の微分同相 (、)と について、 の近傍で に一致する微分同相 が存在する。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 73 件、定義なども含めて 89 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
- 境界に沿った貼り合わせ定義 7.1・管状近傍・カラー・イソトピーの拡張
臨界点の無い同境は積✓定理 2.7・ハンドル分解と手術
勾配状ベクトル場の存在✓補題 2.5・ハンドル分解と手術
Morse の補題✓定理 3.2・Morse 理論
- Taylor の積分形(2 次)✓補題 3.1・Morse 理論
- 逆関数定理✓定理 2.1・部分多様体と正則値定理
- Hessian の変換則✓命題 2.2・Morse 理論 この先をたどる →
1 の分割の存在✓定理 6.3・部分多様体と正則値定理
- コンパクト集合による枚挙✓補題 6.2・部分多様体と正則値定理
- 台の小さな滑らかな関数✓補題 6.1・部分多様体と正則値定理
流れの基本定理✓定理 2.5・ベクトル場の流れ・Lie 微分・Frobenius の定理
常微分方程式の基本定理✓定理 2.3・ベクトル場の流れ・Lie 微分・Frobenius の定理
- C¹ 級なら局所 Lipschitz✓命題 2.4・解の存在と一意性 この先をたどる →
- 解の一意性✓定理 3.2・解の存在と一意性 この先をたどる →
- Picard–Lindelöf の定理✓定理 4.1・解の存在と一意性 この先をたどる →
- 初期値への 依存性✓定理 8.4・解の存在と一意性 この先をたどる →
- パラメータへの 依存性と滑らかな流れ✓系 8.5・解の存在と一意性 この先をたどる →
これを使っている定理 証明で参照している 7 件
- 臨界点の通過とハンドルの接着✓定理 3.6・ハンドル分解と手術
- ハンドル分解の存在✓定理 3.7・ハンドル分解と手術
- ハンドル体は接着写像のイソトピー類で決まる✓命題 3.8・ハンドル分解と手術
- 指数 0 と 1 の対の消去✓補題 5.6・ハンドル分解と手術
- 同時に貼ることと順に貼ること✓補題 5.7・ハンドル分解と手術
- 語が曲面を決める✓補題 7.2・ハンドル分解と手術
- 閉曲面と語✓補題 7.8・ハンドル分解と手術