軌道の行き先
を同境 の上の Morse 関数、 を勾配状ベクトル場とし、 を臨界点でない点とする。
- の軌道は、時間の正の向きには、有限時間で に達するか、 で 1 つの臨界点に収束するかのどちらかである。負の向きには、有限時間で に達するか、 で 1 つの臨界点に収束する。
- を臨界点、 を適合チャートとし、閉球 が の像に含まれるとする。軌道が正の向きに に収束するなら、軌道はこの球の中では に含まれる。負の向きに に収束するなら に含まれる。
- 軌道が負の向きに に達する点の全体 は の開集合で、 に到達点 を対応させる写像 は滑らかである。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 1 件、定義なども含めて 1 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
- 逆関数定理✓定理 2.1・部分多様体と正則値定理
これを使っている定理 証明で参照している 5 件
- 臨界点の無い同境は積✓定理 2.7・ハンドル分解と手術
- 臨界点の通過とハンドルの接着✓定理 3.6・ハンドル分解と手術
- ハンドルの並べ替え✓定理 4.1・ハンドル分解と手術
- 指数 0 と 1 の対の消去✓補題 5.6・ハンドル分解と手術
- 0-ハンドルと n-ハンドルは 1 つずつにできる✓系 5.9・ハンドル分解と手術