数学 › 複素幾何 › Kähler 多様体

Kähler ポテンシャル

命題 3.2(「Kähler 多様体」§3) ・ ✓公理まで証明済み

XX を複素多様体、ω\omega を閉じた実 (1,1)(1,1) 形式とする。各点は開近傍 UU をもち、UU 上の実数値の滑らかな関数 φ\varphi で ω=i ∂∂ˉφ\omega=i\,\partial\bar\partial\varphi となるものがある。逆に、実数値関数 φ\varphi について i ∂∂ˉφi\,\partial\bar\partial\varphi は閉じた実 (1,1)(1,1) 形式で、それが Kähler 形式であることは、Hermite 行列 (∂2φ/∂zj∂zˉk)\bigl(\partial^2\varphi/\partial z_j\partial\bar z_k\bigr) が各点で正定値であることと同値である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 124 件、定義なども含めて 150 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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